< 相続の一覧と手続きの概要・費用の相場 >
相続人の人数と相続不動産の物件数により、相続すべき登記は非常に多岐に渡りますが、下記では代表的な場合2つと複雑な場合2つと、それぞれの費用の相場をご紹介いたします。
< 当ウェブページ(司法書士:高橋啓)へ依頼した場合のメリット・デメリット >
費用(司法書士報酬)が必要となります
上記のメリットと対になりますが、報酬が発生いたします。相続登記の相場から離れないよう、なるべく皆様にご利用しやすい金額をご提示いたしますが、相続登記は1万円や2万円、ましてや数千円の法律サービスではございません。もし、ご自身でする場合は、 書籍を用意(別サイトのご紹介です)しておりますので、ご参考ください。なお、税金と実費(行政手数料・郵便費等)は必ず発生いたします。
お問い合わせページのご案内です
お問い合わせはこちらのご相談をクリックして、「5.(相続登記義務)特集ページをみて」をクリック、「相続登記のお申し込み」にチェック、ご連絡先事項をご入力して送信してください。
相続未登記・相続登記義務化・所有者不明土地・相次ぐ相続法の改正等、複雑多岐に渡る相続は今や大きな社会的課題となっており、その解決に向けては専門家の一層の努力が求められています。多様化する相続問題に対して適切な答えが導き出せるよう、私自身も責任を肝に命じて取り組んでいきたいと思います。
< 相 続 に 関 す る 論 点 解 説 >
以下には、これまで書いてきた相続に関する解説記事を、リンクにしてまとめております。相続に関する論点は非常に多岐に渡りますので、ご興味ある記事がありましたらクリックしてご覧ください。
テーマ:民法改正と商業登記規則
いわゆる所有者不明土地問題に
端を発した民法の一部改正ですが、
今回で2回目の解....(continue)
テーマ:相続法改正と会社法
ご承知のとおり令和3年4月21日に
民法の一部改正(それに伴う不動産登記法
の一部改正)がなされまして....(continue)